4月18日、中国?武漢理工大学の楊宗凱学長が、本学の玉置久理事?国際連携推進機構長を訪問しました。
懇談には、武漢理工大学から張聯盟教授、韓建軍教授、李暁彬教授、呉超群教授、沈強教授、涂溶教授、趙晋平教授及び項凡准教授が、本学からは中澤港保健学研究科教授?国際連携推進機構アジア?オセアニア部門長、胡云芳経済学研究科教授?神戸大学北京拠点長が同席しました。
懇談では、楊学長から武漢理工大学の概要や特徴について紹介があり、長期的に交流を深めていきたいと発言がありました。また、玉置理事からは本学の概要に加え、現在交流を行っている本学システム情報学研究科の紹介があり、短期交流や交換留学など様々な形で両大学の学生交流の発展を期待したいと発言がありました。
この度の訪問を契機に、両大学間の交流が今後一層深まることが期待されます。

(企画部国際連携課)